サムギョプサルとは
日本の焼肉と違い、肉は味付けなしの厚切りで、焼けたら店員か自分がはさみで一口大に切ります。塩とごま油のタレ(기름장)やサムジャン(味噌だれ)をつけ、サンチュやえごまの葉にのせ、にんにくや青唐辛子と一緒に包んで食べるのが基本。ほとんどの店が2人前から注文で、1人前は150〜200gが目安です。最後に残った脂でキムチやご飯を炒めてもらうのも定番。「삼겹(サムギョプ)」は「三層」の意味で、脂身と赤身が三層になった豚バラを指します。
知っておくと良いこと
焼き加減は店員に任せても大丈夫。肉を裏返すタイミングを教えてくれる店も多いです。
辛さと量の目安
この料理は辛くないです。多くの店で2人前から。焼肉店や鍋の店では、人数分(2인분、3인분…)をまとめて注文します。
気をつけたい材料
- ベジタリアン: 向きません(豚肉が入ります)。
- 豚肉: 入っています。
- アレルギー物質(通常入るもの): 大豆、ごま。
材料は店によって変わります。食べられないものがある人は、注文前に確認するか、英語版の食事制限カードを見せてください。
よくある質問
サムギョプサルは辛いですか?
辛くありません。唐辛子を使わない料理なので、辛いものが苦手な人や子どもにも向いています。
サムギョプサルは一人でも注文できますか?
多くの店で2人前からの注文です。一人のときは「1인분 돼요?(イリンブン トェヨ?=1人前できますか?)」と聞いてみてください。断られることも多いので、ランチの定食や丼を置いている店を選ぶと確実です。
サムギョプサルには何が入っていますか?
肉・魚介では豚肉が入ります。アレルギー物質は大豆、ごまです。店によって材料は変わるので、気になる場合は注文前に確認してください。
サムギョプサルのハングルと読み方は?
ハングルでは「삼겹살」と書き、「サムギョプサル」と読みます。英語のメニューでは「Samgyeopsal (Grilled Pork Belly)」です。日本語の「サムギョプサル」は、韓国政府(農林畜産食品部・韓食振興院)の公式の外国語表記です。
日本の焼肉とサムギョプサルの違いは?
肉の種類と厚さです。日本の焼肉は牛肉が中心で薄切りが多いですが、サムギョプサルは厚切りの豚バラ肉で、味付けせずに焼いてから葉野菜に包んで食べます。
